鬱鬱まっさかりの5月
そんな5月の終わりにふさわしく
30,31日にIXIA主催、第9回ジェミニ杯が行われました
結果はもう、悔しさ以外の何物でもありません!
と、個人的なコメントはさておき
冷静に結果を、、うん、冷静に、、れいせry、、、(´゚д゚`;)はあ;;
優勝
KDS A
2位
UT A
3位
AGU A
Seikei A
ブレーク12チーム
1. UT A
2. ICU A
3. Joint B
4. Kobe A
5. AGU A
6. KDS A
7. TiTech
8. ICU B
9. HDS
10. Seikei A
11. Kobe B
12. WAD B
梅子杯につづいて、
1,2位ブレイク→優勝→ベストスピーカーという結果を残したかったのです。゚(PД`q。)゚。
それで、1年生たちにも励みにしたかったのです
定期的に活動に参加している2年生は今実質4人です
この層の薄さでもディベートできるんだよってことを見せたかったのです
負けることも大切
それはそうなのかもしれませんが
負けてばかりでは情けないです
次は山のぼりきって、結果を残したいです!!
そのためには練習ですね☆
夏休み練習、みんな参加しましょー
あやな、ゆり
返信削除とら、ひでと
ジョージ、ゆりな
大会お疲れ様でした。今年の双子杯は本当にレベルが高かった!!
Aチームの予選全勝、2位通過はさすがでした。予選全勝というのはよほどの力がないとできません。自信を持っていいよ。
Bチームも、決勝トーナメント1回戦を勝ち抜いてベスト8。プレッシャーのかかる決勝トーナメントで一つ勝つというのは大変なことです。いい経験になったのではないかな。
Cチームは残念ながらブレークできなかったけれど、僕が見たラウンドはとても良かった。ジョージのスピーチは細やかで知性を感じたし、ゆりなのマナーは本当に素晴らしかった!!
ディベーターである以上、勝ちを目指すのは当然だけれど、練習や試合を通して、深く議論をする楽しみや、観客の心を掴む喜び、知識を広げて世界とつながっていく快感を知ることはもっと大切です。
自大学だけでなく、他大学にも、手強いライバルがいるというのもとても恵まれています。優勝した慶応、準優勝の東大はもちろん、あちこちに素晴らしいディベーターがいます。
彼らにあって君たちにないのもあれば、逆に君たちが持っていて彼らにないものもある。お互いのいいところを盗み合えば、世界に通用するディベーターになれるはずです。
ちょっと聞いたところでは、慶応のみか・ひろはずいぶん面白いプレパ練をしていたし、成蹊のアムロもいろいろ自主練を工夫していたようですよ。柔軟な心とあふれる好奇心で、お互い切磋琢磨してください。
2年生は、まだまだディベートの入り口を出たばかり。どうすれば成長できるか、考えに考えてください。ディベートは、自ら考える人間が勝ちです。
焦らず、楽しく、練習してな!!
2年生はけっこうオーストラルに行くんだろ?いいなあ。滅茶苦茶楽しいよ♪。メルボルンは本当にいい町です。見どころいっぱい。
>ヤングマンさん
返信削除気づけばジェミニから2か月もたってしまいました、超遅い返事ですがお許しください
正直ジェミニの事はあまり覚えてないですけどとにかく楽しかったですーたぶん んでも最後のラウンドとかとりあえず未だに覚えてて楽しめるんでいい大会だったなと思います^^
いろいろタメになるお話ありがとうございます!次はもうちょっと勝ち進めるように頑張ります^^パートナーが
んでオーストラルですがこっちは胸を張って楽しかったと言いたいですー観光とか泥酔しまくった事とか^^
あーもちろん大会も楽しかったですよ
練習の大事さを思い知りました笑
一つ言えるのはICU最高って事ですね^^